写真・図版12月16日、フランス政府は、仏自動車大手ルノーの会長を務めるカルロス・ゴーン容疑者の代わりに、仏タイヤメーカー、ミシュランのジャン・ドミニク・スナール最高経営責任者(写真)を推すことを検討している。パリの自動車ショーで2018年10月代表撮影(2018年 ロイター)

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 [パリ 16日 ロイター] - フランス政府は、仏自動車大手ルノー<RENA.PA>の会長を務めるカルロス・ゴーン容疑者の代わりに、仏タイヤメーカー、ミシュラン<MICP.PA>のジャン・ドミニク・スナール最高経営責任者(CEO)を推すことを検討している。地元紙フィガロが16日、複数の関係者の話として伝えた。

 仏政府はルノーの筆頭株主で、持ち分は15%。取締会には2人の代表を送っている。

 関係者の1人はスナール氏について「全ての条件を満たしている。就任可能な状態にあり、製造業畑で専門知識を有し、政府からの評価も高い。国際的な名声も得ている」と指摘した。

 ルノーの広報担当者はコメントを拒否。ミシュラン側とは連絡が取れていない。

 

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