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 [パリ 17日 ロイター] - フランス中央銀行は17日、四半期ごとの経済見通しを発表し、力強い雇用創出と家計の購買力が今年の国内経済を支援し、他のユーロ圏諸国の景気減速に耐え得るとの見方を示した。

 今年と来年の成長率はともに1.3%と予想。来年については6月発表の1.4%から小幅に下方修正した。

 雇用については、今年27万1000件の新規雇用が創出される見通しとし、6月予想の12万2000件から大きく上方修正した。

 失業率は2021年末までに13年ぶり低水準の8.0%に低下するとした。今年の平均は8.5%。