写真・図版 9月18日、華為技術(ファーウェイの胡厚崑(ケン・フー)副会長は、次世代の「5G」ワイヤレスネットワークの本格展開が来年以降の同社の売り上げに寄与し始めるとの見方を示した。写真は7月21日、スイスのオプフィンコンで撮影。(2019年 ロイター/Arnd Wiegmann)

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 [上海 18日 ロイター] - 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の胡厚崑(ケン・フー)副会長は18日、次世代の「5G」ワイヤレスネットワークの本格展開が来年以降の同社の売り上げに寄与し始めるとの見方を示した。中国では来年に5Gサービスが始まる。

 ファーウェイはこれまで、50件以上の5G商業契約をまとめたことを明らかにしている。

 胡副会長は記者団に対し、アジアを中心に5G展開が加速しているとしつつ、「5Gが売り上げで大きなシェアを占めるまでしばらく待つ」必要があると考えていると説明。「来年半ばまでによりはっきりするだろう。それまでに中国における5G商業展開の第1陣が一定の段階に達するためだ」と述べた。