写真・図版 10月15日、武田薬品工業 <4502.T>は中近東やアフリカで販売する医薬品の一部を、スイスの製薬会社アシノ(チューリッヒ)に売却すると発表した。写真は2012年3月7日、チューリッヒ近郊のブラットブルグで撮影(2019年 ロイター/Arnd Wiegmann)

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 [東京 15日 ロイター] - 武田薬品工業 <4502.T>は15日、中近東やアフリカで販売する医薬品の一部を、スイスの製薬会社アシノ(チューリッヒ)に売却すると発表した。譲渡額は2億ドル以上で、負債の圧縮に充てる。

 売却対象はエジプトやサウジアラビア、南アフリカなどで販売する医療用、一般用医薬品の約30製品。中核的な事業ではないと位置づけ、手放すことを決めた。2020年1─3月期に売却を完了する。