写真・図版 10月16日、米連邦通信委員会(FCC)は16日、携帯電話大手TモバイルUSと同業スプリントの合併計画を最終承認した。2人の関係者がロイターに明らかにした。2018年4月撮影(2019年 ロイター/Dado Ruvic)

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 [ワシントン 16日 ロイター] - 米連邦通信委員会(FCC)は16日、携帯電話大手TモバイルUS<TMUS.O>と同業スプリント<S.N>の合併計画を最終承認した。2人の関係者がロイターに明らかにした。

 関係者によると、パイ委員長と与党・共和党の委員2人が賛成、野党・民主党の委員2人が反対と、党派色が表れる結果になった。

 承認文書は月内に公表される見通し。米司法省は7月に条件付きで合併を認めている。 

 ただ両社にはまだ、ニューヨークをはじめとする各州の司法長官が合併阻止を求めて起こした訴訟という問題が残る。原告側は合併によって消費者の料金上昇につながると主張。12月9日に審理が開かれる予定だ。