写真・図版 10月17日、正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの108円後半。海外市場で進んだ英ポンド高は一服となり、主要通貨は全般小動きだった。写真は2017年6月撮影(2019年 ロイター/Thomas White)

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 [東京 17日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの108円後半。海外市場で進んだ英ポンド高は一服となり、主要通貨は全般小動きだった。

 午前の取引でやや目立ったのは豪ドル。9月就業者数は予想ほど増えなかったものの、失業率が5.2%と予想の5.3%を下回ったことなどで、対円相場は73円前半から後半へ上昇。11日以来1週間ぶりの高値をつけた。

 市場では「前月の就業者数も上方修正されており、内容的には悪くない。利下げ観測の後退につながった」(外銀)との声が出ていた。