写真・図版 10月21日、正午のドルは前週末NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの108円半ば。写真はシンガポールで2017年6月撮影(2019年 ロイター/Thomas White)

[PR]

 [東京 21日 ロイター] - 正午のドルは前週末NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの108円半ば。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)問題の不透明感を警戒する形で、早朝の取引で一時108.28円まで下落。1週間ぶり安値を更新したが、その後は下げ渋った。

 市場の関心は引き続き英のEU離脱問題に集中。「ブレグジットにまつわる不透明感は、世界的に経済成長や投資の抑制要因となっている。期限が月末に迫るブレグジットを乗り切れば、ポンドのみにとどまらず、為替市場全般に大きな影響を与えることになる」(外銀)という。