写真・図版 10月23日、トヨタ自動車の高級車ブランドであるレクサスは、2025年までにハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)などの電動車モデルを全車種に用意する方針を発表した。写真は東京モーターショーでEVの試作車LF―30をお披露目するレクサス・インターナショナルの沢良宏プレジデント(2019年 ロイター/Edgar Su)

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 [東京 23日 ロイター] - トヨタ自動車<7203.T>の高級車ブランドであるレクサスは23日、2025年までにハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)などの電動車モデルを全車種に用意する方針を発表した。同年には電動車の販売比率がガソリンエンジン車の比率を上回ることを目指す。

 レクサスは報道陣向けに同日公開された東京モーターショーで、コネクテッド(インターネットにつながる)技術を織り込んだEVの試作車「LF―30 エレクトリファイド」を世界で初めて披露した。

 今年11月にはレクサス初となる20年発売のEVについて詳細を発表する予定。レクサス・インターナショナルの沢良宏プレジデントは、初のEVについて「まずは中国や北米など、EVのニーズが高い地域へ早急に投入する」と述べた。

 20年代前半にはPHVやEV専用モデルの投入も計画している。

 *デートラインに地名を追加しました。

 

 (白木真紀 取材協力:田実直美 編集:内田慎一)