写真・図版 10月24日、韓国鉄鋼大手ポスコが発表した第3・四半期の連結営業利益は前年同期比32.1%減の1兆ウォン(8億5434万ドル)となった。写真は2016年7月にソウルのポスコ本部で撮影(2019年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[PR]

 [ソウル 24日 ロイター] - 韓国鉄鋼大手ポスコ<005490.KS>が発表した第3・四半期の連結営業利益は前年同期比32.1%減の1兆ウォン(8億5434万ドル)となった。原材料コストの上昇が利益率を圧迫した。

 リフィニティブのデータによると、アナリスト予想と一致した。

 純利益は53.0%減の4970億ウォン。売上高は2.6%減の16兆ウォンだった。

 ポスコは、中国のインフラ関連と不動産市場の支出を背景に、2019年の世界的な鉄鋼需要は小幅に増加するとの見方を示した。

 決算発表を受け、ポスコ株は0526GMT(日本時間午後2時26分)時点で0.7%高。ソウル株式市場の総合株価指数<.KS11>はほぼ横ばい。