写真・図版11月15日、米証券取引委員会(SEC)が共有オフィス賃貸を手掛ける米ウィーワークが9月に撤回した新規株式公開(IPO)の準備段階における金融規則違反の有無について同社を調査していると、ブルームバーグが報じた。写真は9月30日、サンフランシスコで(2019年 ロイター/Kate Munsch)

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 [15日 ロイター] - 米証券取引委員会(SEC)は、共有オフィス賃貸を手掛ける米ウィーワークが9月に撤回した新規株式公開(IPO)の準備段階における金融規則違反の有無について同社を調査していると、ブルームバーグが15日、関係者2人の話として報じた。

 報道によると、調査は予備的なもので、不正行為が認定されない可能性もある。ウィーワークの特定の経営判断や取引が調査につながったのかは不明だが、利益相反や資金調達に関する報道を受け、同社の事業や投資家への開示について調査されているという。

 また、ウィーワークはSECの元執行長官で弁護士のアンドリュー・セレズネイ氏を雇ったとした。

 ウィーワークとSECはコメントを控えた。