写真・図版内閣府が9日に発表した11月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIが39.4で、前月比2.7ポイント上昇し、2カ月ぶりの上昇となった。写真は東京中心部で2018年撮影。(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

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 [東京 9日 ロイター] - 内閣府が9日に発表した11月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIが39.4で、前月比2.7ポイント上昇し、2カ月ぶりの上昇となった。横ばいを示す50の水準は23カ月連続で下回った。家計動向関連が上昇した一方、企業動向関連と雇用関連が低下した。

 2─3カ月先を見る先行き判断DIは45.7で、前月比2.0ポイントの改善。2カ月連続の上昇となった。内閣府は、景気ウオッチャー調査の判断の表現を「このところ回復に弱い動きがみられる」で据え置いた。