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 [フランクフルト 21日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)が21日公表した四半期調査によると、昨年第4・四半期のユーロ圏企業の借り入れ需要が、ECBの利下げにもかかわらず低下した。

 ECBは「2019年第4・四半期の企業の借り入れ需要はネットベースで減少した。これは2013年第4・四半期以降で初めてだ」と指摘した。ネットベースの借り入れ需要は、スペインで急減し、ドイツ、フランス、イタリアでは横ばいだった。

 また、低金利を背景に住宅ローンの需要は引き続き強かったとしている。