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 [24日 ロイター] - 米ボーイングが中型旅客機787「ドリームライナー」の追加生産削減を検討していると関係筋が24日明らかにした。

 しかし、米中の「第1段階」の通商合意を受けた中国からの受注規模や時期次第で、削減に踏み切る必要はないという。

 同ニュースを受け、ボーイングの株価は約0.4%下落した。

 さらに関係筋によると、ボーイングは追加削減の決定にあたり、貿易問題や旅行需要など、世界の経済的な要因なども考慮する見通し。

 ボーイングは「引き続き需要環境を精査し、将来において適切な調整を行っていく」とした。

 ボーイングは昨年、20年終盤からドリームライナーの生産機数を月間14機から12機に削減する方針を表明。また、米航空機リース会社エア・リースの最高経営責任者(CEO)は今月、ドリームライナーの生産が月10機に縮小する可能性があるとの見方を示していた。

 

 

 

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