写真・図版 2月15日、中国人民銀行(中央銀行)の范一飛・副総裁は、新型コロナウイルスの感染拡大で経済への影響が広がる中、穏健な金融政策を維持する方針を示した。写真は北京の人民銀行。2月3日撮影(2020年 ロイター/Jason Lee)

[PR]

 [北京 15日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)の范一飛・副総裁は15日、新型コロナウイルスの感染拡大で経済への影響が広がる中、穏健な金融政策を維持する方針を示した。

 記者会見で、消費者物価が大幅に上昇する可能性は低いと指摘した。また、不良債権比率は比較的低水準にとどまっており、この問題に対応する余地があるとの見解を示した。