写真・図版9月28日、米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、自身の米宇宙ベンチャー「スペースX」の通信網事業「スターリンク」について、数年後に売上高の伸びが安定的で予測可能になってから新規株式公開(IPO)を実施する考えを示した。1月19日、フロリダ州ケープカナベラルで撮影(2020年 ロイター/Steve Nesius)

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 [28日 ロイター] - 米電気自動車大手テスラ<TSLA.O>のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は28日、自身の米宇宙ベンチャー「スペースX」の通信網事業「スターリンク」について、数年後に売上高の伸びが安定的で予測可能になってから新規株式公開(IPO)を実施する考えを示した。

 ツイッターへの投稿で表明した。「公開市場は不規則なキャッシュフローを好まない、はは」と冗談交じりに続けた。

 スペースXは年内のブロードバンドサービス提供開始を目指し、衛星通信網であるスターリンクの構築を進めている。

 スペースXのグウィン・ショットウェル社長は今年2月、スターリンクを分離して数年後にIPOを実施する可能性に触れている。

 マスク氏はツイートでまた、小口の個人投資家が「すごく好き」で、IPOで最優先されるよう図ると述べた。