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 [東京 27日 ロイター] - 信越化学工業は27日、2021年3月期の営業利益予想を前年比7.2%減の3770億円と発表した。リフィニティブがまとめたアナリスト予想の平均は3808億円。

 20年4―9月期の営業利益は前年同期比12.5%減の1843億円だった。

 セグメント別では、塩ビ・化成品事業、シリコーン事業、機能性化学品事業などで売上高、営業利益がともに落ち込んだ。

 

 期末配当金は、第2・四半期末配当金(110円)から20円増の1株当たり130円を予想。6期連続の増配となり、年間合計の配当予想は前期の220円に対して20円増の1株当たり240円となる。