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 [上海 27日 ロイター] - 中国の証券監視当局は、深セン取引所のメインボードと「中小企業板(SME)」を統合し、簡素化することを計画している。財新が27日、関係筋の話として報じた。

 報道によると、上場や各種規制はメインボードもSMEも同一であるため、別個に扱う必要性がないという。

 メインボードに上場する企業は469社、時価総額は8兆8000億元(1兆3100億ドル)。一方、SMEの上場企業数は982社、時価総額は13兆元。 

 深セン市場にはこのほか、新興企業市場の「創業板(チャイネクスト)」がある。中国は今年、創業板の改革を行った。