写真・図版10月30日、ドイツ連邦統計庁が発表した9月の小売売上高指数は、実質ベースで前月比2.2%低下した。フランクフルトで11日撮影(2020年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

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 [ベルリン 30日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が発表した9月の小売売上高指数は、実質ベースで前月比2.2%低下した。ロイターが集計した予想の0.8%低下よりも大幅なマイナスとなった。8月分は1.8%上昇に下方修正された。

 新型コロナウイルス流行の第1波が落ち着いた後に家計支出が第3・四半期の景気回復を促す、との期待感を打ち消す格好となった。

 前年同月比では実質ベースで6.5%上昇したが、今年9月は前年よりも営業日が1日多かったという事情がある。

 ドイツで新型コロナの流行が始まる前の2月と比べると、9月の小売売上高指数は2.8%上昇している。

 9月は家具や家電への需要が堅調だった。