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 [ソウル 23日 ロイター] - 韓国の現代自動車<005380.KS>が23日発表した第3・四半期決算は、純利益が前年同期から29%縮小し、1兆5200億ウォン(14億4000万ドル)となった。ウォン高や主要市場である米国と韓国での販売不振が響き、利益はアナリスト予想(1兆7900億ウォン)を下回った。

 売上高は前年比2%増の21兆2800億ウォンだった。

 一方、第4・四半期について、ウォンが対ドルで下落していることから、利益は改善するとの見通しを示した。

 また、同社の社長兼最高財務責任者(CFO)のLee Won-hee氏は、配当の大幅引き上げと中間配当の開始を検討していると明らかにした。

 *内容を追加します。