写真・図版 3月1日、2月の国内新車販売台数(軽自動車を含む)は前年同月比6.4%減の45万1330台で、14カ月連続でマイナスとなった。写真は都内販売店。昨年7月撮影(2016年 ロイター/Yuya Shino)

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 [東京 1日 ロイター] - 2月の国内新車販売台数(軽自動車を含む)は前年同月比6.4%減の45万1330台で、14カ月連続でマイナスとなった。軽自動車の販売低迷が依然として続いているほか、愛知製鋼の工場爆発事故を受けてトヨタ自動車<7203.T>が生産を一時停止したことも響いた。

 日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の1日の発表数値をまとめた。

 登録車は同4.6%減の27万5165台と5カ月ぶりにマイナスに転じ、乗用車は同4.1%減の23万9409台と3カ月ぶりに減少した。ただ、トヨタを除けば同2.4%増となっており、自販連は「新型車を中心に好調さがある」という。生産休止の影響を受けた高級車ブランド「レクサス」を含むトヨタは同11%減だった。

 軽自動車は同9.1%減の17万6165台と14カ月連続で減少、増税に伴う落ち込みが続いた。

 

 

 (白木真紀)