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 [ロンドン 10日 ロイター] - 英有力シンクタンクの国立経済社会研究所(NIESR)は10日、来月23日に実施される国民投票で欧州連合(EU)離脱が決まれば、直後にポンドが2割減価し、インフレ圧力が急激に強まるとの見通しを示した。

 NIESRによると、離脱が決まれば、英国経済は2017年に残留を決めた場合に比べ1%縮小し、18年までに2.3%縮小すると見込む。

 英国のEU残留が決まった場合、英国の経済成長率は今年が2.0%、17年が2.7%、18年が2.5%になるとみている。