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 [7日 ロイター] - 米ダラス連銀のカプラン総裁は7日、中国との貿易対立は「正しい闘い」だとし、解決までに数年かかっても驚きではないと述べた。

 カプラン氏は会合で、「今終了すれば、米経済全体という点で見れば影響は控えめだろう」と指摘。北米や欧州における貿易を巡る意見対立については、短期的に解決されるとの見方を示した。

 中国との問題に関しては時間がかかる可能性があるとし、「さらに多くの製品に拡大したり、長期化する場合、われわれ(FRB当局者)は明らかに再検討する権利を有しており、そうするだろう」と述べた。

 一方で、米国内総生産(GDP)の伸びについては2020年か21年までに1.75─2%に減速すると予想。

 失業率は現在の3.9%からさらに低下するとの見通しを示した。

 *8日配信の記事で、余分な文字を削除して再送します。