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 [ダラス 7日 ロイター] - 米ダラス地区連銀のカプラン総裁は7日、米金利は2.5─2.75%付近まで上昇した後は、景気浮揚効果はなくなるとの見方を示した。

 同総裁はまた「中立金利が上昇していることに疑いを持っている」とも表明。金利は中立金利を超えて上昇するべきかとの質問に対しては、「自分自身が中立金利のレンジと考えている水準に金利が近づくのは来年の春から年央にかけてとなるため、現時点で判断することはできない」とし、「それまでの間、景気見通しに対する自分自身の見方を修正し続けることになる」と述べた。