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 [ウィーン 7日 ロイター] - イタリアのトリア経済・財務相は7日、欧州連合(EU)当局者との会談後、政府は緊縮財政の必要性を理解していると述べ、EUの財政規律と矛盾しない歳出計画を示す姿勢を示した。

 トリア氏はEU財務相会議の合間に、欧州委員会のドムブロフスキス副委員長と会談。ドムブロフスキス氏はツイッターに、イタリアが構造的な財政赤字を削減し、来年度予算で債務削減を始める必要があると投稿した。

 トリア氏も、会談で「ルールに沿い、かつ公共財政改善が可能な経済成長措置」を採用するという共通の考えができたと投稿した。