写真・図版 9月10日、トヨタ自動車>は、北海道で発生した地震により道内の部品工場の稼動が止まっていた影響で休止していた国内の全ての完成車工場で、13日までに生産を再開する方針を明らかにした。写真はロサンゼルスで昨年11月撮影(2018年 ロイター/Mike Blake)

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 [東京 10日 ロイター] - トヨタ自動車<7203.T>は10日、北海道で発生した地震により道内の部品工場の稼働が止まっていた影響で休止していた国内の全ての完成車工場で、13日までに生産を再開する方針を明らかにした。

 まず11日に元町工場(愛知県豊田市)、豊田自動織機<6201.T>、トヨタ車体(同県刈谷市)、岐阜車体工業(岐阜県各務原市)の全生産ラインと、田原(同県田原市)・高岡(同県豊田市)・堤(同)の3工場、およびグループの日野自動車<7205.T>、ダイハツ工業の一部ラインが再開。

 13日には高岡・堤・田原の3工場、日野とダイハツの残りのラインとグループのトヨタ自動車九州(福岡県宮若市)とトヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)の工場の全ラインが生産を再開する。

 6日未明に発生した北海道胆振東部地震の影響を受けて操業を停止したトヨタ自動車北海道(苫小牧市)については10日から設備の確認などを踏まえて順次稼働を再開しており、10日夜の生産から本格再開する見通し。

 *内容を追加しました。