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 [東京 10日 ロイター] - 経済産業省は10日、北海道胆振東部地震で北海道電力<9509.T>の苫東厚真火力発電所が被災し、ピーク時需要に見合った発電量が確保できていないことに関し、11日に続き12日も計画停電は実施しないと発表した。

 政府は、北海道内の企業や家庭に20%の節電を要請し、10日は概ね15%台の節電を実行することができた。

 苫東厚真火力発電所が再稼動するまでは、ピーク時需要383万キロワットに対し、346万キロワットの発電量にとどまり、政府は20%の節電を引き続き、企業や家庭に要請していく。

 

 (田巻一彦)