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 [東京 11日 ロイター] - 経済産業省が11日発表した7月の第3次産業活動指数(季節調整済み、総合)は105.7(2010年平均=100.0)で、前月比プラス0.1%と2カ月ぶりの上昇となった。

 11業種中、7業種が上昇方向に影響した。「金融業、保険業」は全銀システム取扱高の増加が寄与し、1.4%上昇した。「電気・ガス・熱供給・水道業」は電気業の増加で3.8%の上昇となった。「小売業」は0.3%、「医療、福祉」は1.0%、「不動産業」は0.3%、「情報通信業」は0.1%それぞれ上昇した。

 一方、低下方向に影響したのは4業種。「生活娯楽関連サービス」は スポーツ施設提供業やプロスポーツ(スポーツ系興行団)が減少したことから1.4%低下した。「運輸業、郵便業」は運輸施設提供業が減少し1.3%の低下。「卸売業」は0.8%、「物品賃貸業(自動車賃貸業を含む)」は0.2%それぞれ低下した。