写真・図版 9月12日、正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅安の111.48/50円。米国株高にもかかわらず、アジア株式市場は上下まちまちとなり、海外市場で強まった円安地合いは一服となった。写真は都内で2010年9月撮影(2018年 ロイター/Yuriko Nakao)

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 [東京 12日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅安の111.48/50円。米国株高にもかかわらず、アジア株式市場は上下まちまちとなり、海外市場で強まった円安地合いは一服となった。午前のドルの値幅は上下20銭だった。

 市場では「円相場は市場心理がポジティブさを欠く状態になると、株価変動により敏感になりやすい」(外銀)との声が出ていた。

 関係者によると、茂木敏充経済財政相とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表による日米通商協議(FFR)の第2回会合が、21日を軸に開催される方向で調整が進んでいることがわかった。