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 [ローマ 12日 ロイター] - イタリア連立与党の「五つ星運動」は、トリア経済・財務相が選挙公約の最低所得保障向け支出100億ユーロを承認しなければ、同氏の辞任を求める構えだと、ANSA通信が報じた。

 五つ星運動は12日、報道を否定したが、同国国債利回りが上昇したほか、ドイツ国債との利回り差も拡大した。

 五つ星運動は声明で「トリア氏への圧力説や辞任(要請)に関する報道には根拠がない」とした。