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 [フランクフルト 8日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)は定例の経済報告で、ユーロ圏の消費は最近の景気減速に持ちこたえているとみられ、労働市場も拡大を続ける見込みだとの見解を示した。

 ECBは経済報告で「短期指標は今後数四半期に労働市場が引き続き堅調に推移することを示している」と指摘した。「個人消費は今後数四半期に底堅い伸びを示すと予想される」とした。

 経済報告の内容は、ECBが10月の理事会後に発表した声明とおおむね一致した。