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 [北京 24日 ロイター] - 中国国務院(内閣に相当)は24日、小規模民間企業を支援するため、資金調達手段などを包括的に見直すと発表した。国営テレビが報じた。

 国務院は「小規模民間企業の活力と発展への自信を高めるために支援を強化する」とした。

 国務院によると、中国政府は上場民間企業の担保株式から生じるリスクの解消に向け、資産運用商品や保険基金を支援するほか、民間企業による株式上場や借り換えに関する承認も加速させるという。

 また、小規模企業の銀行口座開設に関する許可や、資源開発や都市計画に投資する際の民間企業の資本制限なども廃止する。

 国務院は「競争の中立性」の原則に基づき、あらゆる企業を平等に扱うことを改めて確認した。