[PR]

 [ブリュッセル 15日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が発表した2月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値は、速報値と同じ前年比1.5%上昇で、前月の1.4%上昇からわずかに加速した。サービス、食品、アルコール類、たばこの価格が上昇したことが主な要因。

 前月比では0.3%上昇した。

 統計局によると、サービスは前年比上昇率に0.61ポイント寄与。食品、アルコール類、たばこは0.44ポイント、エネルギーは0.35ポイントそれぞれ寄与した。

 欧州中央銀行(ECB)が注目するコアインフレ率(エネルギー、未加工食品を除く)は前年比1.2%上昇、前月比0.3%上昇で1月と変わらずだった。

 エネルギー、食品、アルコール、たばこを除外したベースでは、前年比1.0%上昇、前月比0.3%上昇だった。