写真・図版 4月8日、内閣府が発表した3月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIが44.8で、前月比2.7ポイント低下した。写真は都内で昨年3月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

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 [東京 8日 ロイター] - 内閣府が8日に発表した3月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIが44.8で、前月比2.7ポイント低下した。2カ月ぶりに低下し、2016年7月以来の低水準となった。横ばいを示す50の水準は15カ月連続で下回った。企業動向関連、雇用関連、家計動向関連が全て低下した。 

 2─3カ月先を見る先行き判断DIは48.6で、前月比0.3ポイント低下。2カ月連続の低下となった。 

 内閣府は、景気ウオッチャー調査の判断の表現を「このところ回復に弱さがみられる」に修正した。