写真・図版 5月22日、寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比101円07銭高の2万1373円52銭となり、反発した。写真は都内の株価ボード前で2015年5月に撮影(2019年 ロイター/Yuya Shino)

[PR]

 [東京 22日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比101円07銭高の2万1373円52銭となり、反発した。前日の米国株市場でハイテク株中心に上昇した流れを引き継ぎ、半導体関連や機械関連への買いが先行した。半面、空運、不動産、医薬品などは弱い。

 寄り付き前に内閣府が発表した3月機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比3.8%増で、市場予想(同0.7%減)に反して増加した。4─6月期見通しも前期比15.7%増と強く、市場からは「人手不足などでこの先、底堅く推移するとの見方が出た。これは消費増税を引き上げる方向でのサポート材料になりそうだ」(エコノミスト)との声が聞かれた。