写真・図版 6月19日、米バイクメーカーのハーレーダビッドソンは、中国の浙江銭江摩托(Qianjiang Motorcycle)と提携し、より小さな新型バイクを製造すると明らかにした。ドイツ・ボンで4月撮影(2019年 ロイター/WOLFGANG RATTAY)

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 [19日 ロイター] - 米バイクメーカーのハーレーダビッドソン<HOG.N>は19日、中国の浙江銭江摩托(Qianjiang Motorcycle)と提携し、より小さな新型バイクを製造すると明らかにした。

 銭江は中国の浙江吉利控股集団[GEELY.UL]傘下。ハーレーは、より小さなバイク開発の実績や供給基盤、新興市場のノウハウに基づき銭江を提携先に選んだと説明した。

 アジア市場では軽バイクなどが主流だ。ハーレーは高齢化が進む米国内の顧客層に代わる海外での顧客獲得で課題に直面していた。

 新型バイクは排気量を338ccに抑える。中国で来年末から発売、アジアの他地域でもその後投入するという。

 ハーレーは価格帯の公表を控えたが、銭江は「買い求めやすい」水準になると説明した。