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 [ベルリン 19日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁がユーロ圏経済の浮揚に向け国債買い入れを11月までに再開する意向だと、独シュピーゲル誌が中銀関係筋の話として19日報じた。 

 ドラギ氏の任期は10月31日まで。後任として国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事が指名されている。ラガルド氏のECB総裁就任は欧州議会での承認を経て、10月17─18日の欧州連合(EU)定例首脳会議で最終決定される見通し。

 ECB理事会メンバーのビスコ・イタリア中銀総裁は前週、ユーロ圏の景気が上向かなければECBは追加緩和策を打ち出す必要があり、「数週間以内に」取り得る手段を検討するとの見解を示している。[nL4N24D32Y] 

 

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