写真・図版7月23日、オーストラリア準備銀行(中央銀行)のクリストファー・ケント総裁補は、中銀は「必要であれば」追加利下げを実施する用意があるが、量的緩和(QE)に動く可能性は非常に低く、遠い話だと述べた。シドニーのビジネス街で2017年10月撮影(2019年 ロイター/David Gray)

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 [シドニー 23日 ロイター] - オーストラリア準備銀行(中央銀行)のクリストファー・ケント総裁補は23日、中銀は「必要であれば」追加利下げを実施する用意があるが、量的緩和(QE)に動く可能性は非常に低く、遠い話だと述べた。

 総裁補はブルームバーグが開いたイベントで、豪ドルは中銀による6月以降の2回の利下げがなければ足元の水準よりも高くなっていた可能性が高いと指摘した。

 また、世界中の投資家は米連邦準備理事会(FRB)やその他の多くの中銀による利下げを既に織り込んだと語った。