写真・図版 7月23日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅にドル高/円安の108.02/04円。写真はボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボで2017年4月撮影(2019年 ロイター/Dado Ruvic)

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 [東京 23日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅にドル高/円安の108.02/04円。

 米長期金利の若干の持ち直し、株高、米中通商協議の進展期待などの好材料に支えられ午前のドルは底堅く推移したが、値幅は107.83―108.08円と狭かった。

 市場参加者によると、108円ちょうどに明日のニューヨーク時間に期日を迎える大量のオプションがあるため防戦の売買が108円付近で入りやすく、ドル/円の値動きを108円付近で収れんさせているという。

 ユーロ/円は120.99円付近でこう着感が強まった。

 英ポンド/円は早朝の134円半ばから134.77円まで強含んだ。正午時点は134.62/66円の気配。

 日本時間の午後7時ごろ英国で与党保守党の党首選の結果が判明するが、合意なき欧州連合(EU)からの離脱も辞さないジョンソン前外相が就任することがほぼ確実視されており、英ポンドへの影響が注視される。