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 [14日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が発表した第2・四半期のユーロ圏域内総生産(GDP)改定値は、前期比0.2%増だった。

 貿易摩擦に伴う世界経済の減速や英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感を背景に、加盟国の経済成長が鈍化。ドイツ経済はマイナス成長となった。

 第1・四半期は前期比0.4%増だった。

 第2・四半期のユーロ圏GDP改定値は、前年同期比では1.1%増。前期比、前年同期比とも市場予想と一致した。

 ドイツ連邦統計庁がこの日発表した第2・四半期のGDP速報値は、前期比0.1%減少となった。[nL4N25A1RM]

 6月のユーロ圏の鉱工業生産指数は、前月比1.6%低下、前年同月比2.6%低下。市場予想は、前月比1.4%低下、前年比1.2%低下だった。