写真・図版イエレン前米連邦準備理事会(FRB)議長は、米経済がリセッション(景気後退)入りする公算は小さいとの見解を示した。ジョージア州アトランタで1月撮影(2019年 ロイター/CHRISTOPHER ALUKA BERRY)

[PR]

 [14日 ロイター] - イエレン前米連邦準備理事会(FRB)議長は、米経済がリセッション(景気後退)入りする公算は小さいとの見解を示した。

 イエレン氏はフォックス・ビジネス・ネットワークのインタビューに対し、「米経済は(景気後退を)回避するに十分に力強い」と述べ、米経済が景気後退入りする公算は小さいとの見方を示した。ただ景気後退入りの「可能性は明らかに高まっている」と警告した。

 米長期金利の低下については、「数多くの要因」が背景にある可能性があるとしながらも、将来的な経済活動にとって必ずしも「良い兆候」ではないとの見方を示した。

 フォックス・ビジネス・ネットワークはインタビューの概要を公表。インタビューは16日に放映される。