写真・図版 8月20日、アクティビスト(物言う株主)のエドワード・ブラムソン氏は、英銀大手バークレイズに引き続き改革を求めていく方針を示した。写真はマドリードで2016年3月撮影(2019年 ロイター/Sergio Perez)

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 [ロンドン 20日 ロイター] - アクティビスト(物言う株主)のエドワード・ブラムソン氏は、英銀大手バークレイズ<BARC.L>に引き続き改革を求めていく方針を示した。

 同氏が率いるシャーボーン・インベスターズ<SIGC.L>が20日公表した半期報告で明らかにした。

 ブラムソン氏は今年5月にバークレイズの取締役就任を目指したが、株主総会で否決された。同氏は投資銀行業務の縮小を主張している。

 シャーボーン・インベスターズCは声明で、そうした戦略を追求していくことがバークレイズの「財務力と長期の競争力」向上と株主価値の向上につながると取締役会に勧告したと表明。

 「当社は現時点で、適切であるとみなされる限りバークレイズとの対話を続けていく方針だ」と述べた。

 シャーボーン・インベスターズCは5月10日時点でバークレイズ株を5.48%を保有している。