写真・図版 23日、米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長は、世界経済の見通しは7月以降悪化したとの認識を示した。写真はクラリダ副議長(2019年 ロイター/Jonathan Crosby)

[PR]

 [23日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長は23日、世界経済の見通しは7月以降悪化したとの認識を示した。

 クラリダ副議長はCNBCのインタビューで「世界経済は減速しつつあり、強いディスインフレ圧力が存在している」と述べた。ただ、米経済は「良好な立場」にあり、景気後退(リセッション)リスクは高まっていないとの見方を示した。

 また、海外情勢が米国債利回りの下押し要因になっているとの考えも示した。