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 [ベルリン 26日 ロイター] - ドイツ財務省は26日、景気の下支えを目指し、財政赤字が国内総生産(GDP)の0.35%に達すると原則としてさらなる政府借り入れを禁じる、いわゆる「債務ブレーキ」の凍結を検討中と表明した。

 ツァイト紙によると、ショルツ財務相は道路や学校など社会基盤(インフラ)に対する資金手当の制限を一時的に凍結する計画と述べた。

 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は26日、ユーロ圏加盟国が成長促進のため財政的なゆとりを活用することは好ましいという考えを示した。