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 [東京 13日 ロイター] - オンワードホールディングス<8016.T>は13日、ZOZO<3092.T>と提携しオーダーメイドの衣料品の製造販売を開始すると発表した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴いネット通販のニーズが高まる中、ZOZOが運営するファッション通販サイト「ZOZOTOWN」上でオーダーメイドとオンラインを融合させた新サービスを開始する。

 新たなファッション領域を開拓し、5年で100億円の売り上げを目指す。

 新サービスでは、購入者が身長と体重を選択するだけで自分に合った最適なサイズの衣料品を手に入れることができる。注文に対して一点ずつ生産する完全受注生産で販売するという。同サービスの第一弾は8月下旬から開始予定。

 オンワードHDは、2019年2月に「ZOZOTOWN」から退店していたが、今回の提携により約1年半ぶりに再出店する。

 新サービスの展開に関して、ZOZOは「新しい生活様式や価値観における顧客の多様なニーズに応えていく」としている。

 

 

 (新田裕貴)