写真・図版 8月12日、日本マクドナルドホールディングスが発表した2020年1―6月期の連結決算は、営業利益が前年同期比0.7%増の148億円だった。写真は2017年9月、都内で撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

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 [東京 12日 ロイター] - 日本マクドナルドホールディングス<2702.T>が12日発表した2020年1―6月期の連結決算は、営業利益が前年同期比0.7%増の148億円だった。新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い営業時間の短縮や店内客席の使用中止などの対応を実施した一方で、テイクアウトやドライブスルー、デリバリーが伸長した。通期業績・年間配当予想は据え置いた。

 1―6月期の売上高は2.0%増の1392億円、純利益は4.9%減の92億円だった。4―6月期の既存店売上高は、前年同期比5.7%増で19四半期連続のプラスとなった。

 通期の連結営業利益予想は前期比3.5%増の290億円。売上高は1.9%増の2870億円、純利益は7.8%増の182億円をそれぞれ見込む。年間配当は、前期同様に1株当たり33円となる見通し。

 

 

 (新田裕貴)