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 [フランクフルト 25日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのデコス・スペイン中銀総裁は25日、現金を補完するデジタルユーロの導入は差し迫ったものではなく、ECBは判断を下す前に広範にわたって協議し、厳密な実験を行う必要があると述べた。

 オンライン会議で「われわれの取り組みにおける現在の立ち位置を深めるべき」と指摘。「さらに、厳格な実験課題の開発を重視する必要がある。これにより、異なる設計手法に関して、確かな情報に基づく政策判断を行うことが可能になるだろう」と語った。