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 [オタワ 10日 ロイター] -カナダのフレアティ前財務相が10日、死去した。64歳だった。3月18日に財務相を辞任したばかり。在任期間は約8年とカナダの財務相として3番目に長く、カナダが世界金融危機を切り抜けるのに尽力した。

 親族が発表した声明によると、フレアティ氏はオタワ市内で死去。死因は明らかにしなかった。ただ親族に近い関係筋はカナダのCBCテレビに対し、死因は心臓発作だったと述べている。

 フレアティ氏はあまり症例の見られない皮膚疾患を患っていたが、前月に財務相を辞任した際は健康問題は関係ないとしていた。