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 電源機器と半導体の生産が主力で東証2部上場の三社電機製作所(6882)が続伸して連日の上場来高値更新。午前9時55分時点では前日比34円(1.9%)高の1845円で推移している。 電気自動車(EV)用急速充電器を2019年にも実用化すると一部に報じられたことが手掛かり。最大出力が現在主流の2倍となる100キロワットで、一般的なEVの充電時間を従来の約半分の25~30分(フル充電の場合)に短縮できるという。今後のEV普及に伴う需要増を見越した個人投資家などの買いが増えているもよう。1月26日に発表した今2018年3月期の第3四半期累計(17年4~12月期)が好調だったことも新規資金の流入を誘っており、短期の利益確定売りを吸収しながら上値を試す展開となっている。