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 神戸物産(3038)が大幅に3日続落。午後1時54分時点では前日比320円(6.0%)安の5030円で推移している。 当社は食材販売の「業務スーパー」をフランチャイズ(FC)展開しているが、13日の引け後に今2018年10月期の第2四半期累計(17年11月~18年4月期)連結決算を発表。これは従来予想を上回ったが、通期予想が据え置きだったこともあって材料出尽くし感からの利益確定売りに押されている。第2四半期累計では売上高が前年同期比6%増の1314億9800万円、純利益が16%増の51億8000万円だった。同利益は47億8000万円という予想から上振れした。ただ、通期の同利益予想は前期比15%増の96億円のまま据え置いており、上方修正を期待して買いついていた一部の個人投資家などの失望を誘っている。好決算期待で5月24日には5670円の年初来高値まで買い進まれ、それ以降も高値圏で堅調な値動きが続いていただけに下げ幅がやや大きくなっているようだ。