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 ジャスダック上場のベルグアース(1383)が反落して8月21日につけた年初来安値を3週間ぶりに更新。午前11時15分時点では前日比69円(3.6%)安の1850円となっている。 当社は接ぎ木したトマトやキュウリなどの野菜苗の生産・販売を手がけているが、10日の引け後に発表した今2018年10月期の第3四半期累計(17年11月~18年7月期)連結決算が低調な内容だったことを受け、個人投資家による見切り売りに押されている。売上高は前年同期比1.5%増の30億6400万円、純損益は8000万円の赤字(前年同期は1億2400万円の赤字)だった。直近の第3四半期(18年5~7月期)だけの純損益は1300万円の赤字で、前年同期(400万円の赤字)から赤字幅が拡大した。売上高47億9800万円(前期比3.8%増)、当期純利益3600万円の黒字(前期は6900万円の赤字)などの通期予想は変えていないが、通期業績下振れへの警戒感が意識されて買いが入りにくいようだ。